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長男の幼児教室(3)

【目次】はこちら

幼児教室の2回目である。
最初のうちは「できた!」が多くてうれしい。

・くつを脱いでしまう
・靴下を脱ぐ
・かばんを開ける
・スモックとタオルを置く
・シールを貼る
・名札を見つける
・椅子を運んで座る
・手をひざの上において、話を聞く
・席を立ったら椅子をしまう

たった週一回の教室なのに、一度やるだけで覚えるって子どもの吸収力はすごいなーと思う。

先週の白玉だんごを丸めたのも楽しかったらしく、ティッシュを丸めたときに手をくるくると思い出していた。

今日は教室でやるのを楽しみにしていた「ひも通し」と「折り紙」に挑戦した。

前回も「人生で初めてスモックを着る子への教え方」をやったのだが、子供たちが大きくなってしまうと、初めてをどう教えたか忘れてしまうのだ。

ちなみに、「人生で初めてのひも通し」のポイントは、
親指と人差し指の爪を合わせてつまむ
という巧緻性を育てないと、うまくできないらしい。

こういうイライラすることを根気強く一つ一つやるから、日本人は内視鏡のスーパードクターとかが育つのだなあと思った。

「人生で初めての折り紙」では、
両手の人差し指だけを使って角を押さえたり、折り目をつける
ということを教わった。

長男の様子は、やっぱり何とかサッサと形にしたいという気持ちが強く、人差し指以外の指も使ってクシャっと丸めようとすることがあった。
「人生で初めての折り紙」をする子は何とも動物っぽくて面白い!なんて観察できるようになったのも、3人目のおかげだと思う。

もし自分にとって初めての子が、初めての折り紙でクシャっとやったら絶対にイラっとしている(笑)。

ここのお教室の先生は、現役の博士課程を履修されていることもあって、最新の幼児教育のデータや論文などの情報をお持ちである。

魔の2才児~3才児は「自律性、恥と疑惑」が育つ時期だという。
おもにトイレトレーニングがそれにあたるらしい。

自律というのは、おもらししないようにトイレにたどり着くまで少し我慢するということや、お友達の使っているおもちゃを交替するまで少し待つなど、コントロールすることだそうだ。

魔の2才児には、こういうことができるようになるのが一番ムズカシイことだと思うけれど、幼児期に自律性がよく育たぬままに大きくなった人たちが「我慢できない」とか「キレる」ことになっているのだと思う。

また、0歳児でも「向社会性」というのは育つらしい。これは、自分と同い年くらいの赤ちゃんが泣いていると、近くに寄り添ってあげるような相手への思いやりがあるというのだ。

かつてひき逃げされた幼児を何人もの大人が無視したという事件があったが、こういうモラルも幼児期の環境によるものではないかと問題の根の深さを考えさせられた。

ところで長男は、プリスクールで「thank you!」を言えるようになったのだが、「thank you, Aliy!」と、スクールディレクターの名前がくっついてしまった(笑)。
「thank you, mommy!」に家では直してもらっているところである。

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8年ぶりの幼児教室!

通塾時間は、長男の足で片道70分。だけど彼の大好きな電車の旅である。
お姉さんたちのときは余裕でバギーを持ち出したけど、電車に乗る時の長男はかなりタフなのでバギーは持って行かない。
長男の幼児教室(2)

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