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長男の幼児教室(7)出た!反抗期

【目次】はこちら

きょうも楽しく幼児教室でシール貼りを終えた長男。

シールの台紙を片づける時になって、
「さぁ、シールの台紙を片づけようね」
という言葉にイラッとしたのか、突然無表情になり、聞こえないふりをする。

(俺様は、ずっと自分のペースで遊んで来たんだ。次にやることだって自分の好きにさせてもらうから、君たちの指図なんかには乗らないよ)
というような極悪モードに。。。

そこで先生は、
「お片付けをすれば、次のおもちゃで遊べるのだけど。片付いていないから遊べないわね。」

シールの台紙を放置したまま、お母さんは今日の復習について先生のお話をうかがいながら、長男の様子をうかがっていた。

長男は、シールの台紙とおもちゃを見比べながら、
(片づけは俺様の行動スケジュールには入っていない。だから当然おもちゃで遊ぶだろう?)
徐々におもちゃのほうへ近づいて行った。

すかさず先生がおもちゃから引き離し、
「お片付けが終わるまでは、遊ぶことができないの。」
と声をかけると、泣き叫んでアピールしはじめた。

(あのおもちゃがだめなら、その隣のおもちゃなら・・・)
懲りずにまた、おもちゃへ近寄る長男をまた引き離す先生。さっきより泣き叫ぶ長男。しかし、おもちゃにはもう近寄ることをあきらめ、シールとおもちゃを見比べて内省モードに。

その間、1才児の文字の認識のお話をうかがっていた。
自分の名前のひらがなをバラバラに切り離してみても、お教室で自分の名前をよく見る練習をしている子供たちは、なんとなく自分の名前の通りに文字を並べることができるというものだった。

2-3才児になってもそうだが、少し文字の書いてある絵本を読みきかせるとき、大人が読んであげている言葉が、そこに書いてある文字とリンクしているということに気づかせてあげないと、子供はただ絵本の絵に注意がいったままで、大人の言った言葉を聞いたとおりに真似するだけになるという。
よく小さい子がぱっと絵本を開いて、そこに書いてあるお話を読んでいるのは、大人から聞いた言葉を真似しただけであって、文字を読んでいることにはならない。

子供が絵本に書かれた文字の存在と、言葉の関係を発見すると、3才児でも17字くらいは認識することができるようになるらしい。そして、早くに文字を認識した子は、幼稚園のうちに自分の興味でひらがなが全部わかるようになるらしい。

と、話を聞き終えるまで、長男はじっと内省していた。

「今日は遊べなかったけど、次に来た時にまた遊べるように、シールの台紙を片づけておこうか?」
と声をかけたら、なんとか応じる方向になった。

本日のエピソードは、その直後のことである。

昼食でメニューを手に取った長男、文字を一つ一つ指さして、自分の名前を読み上げた。

つまり彼は、おもちゃに近寄らずにじっとしている間、先生の文字の認識の話を注意深く聞いていたようである。

私はあまり長男に読み聞かせをしていない。
図書館では彼の愛する鉄道の本(おはなしではなく図鑑)を借りて眺めさせている。
もちろん先生のお話のように絵本の文字を読んでいることにも気づかせてきたこともなかった。

アニバーサリーにするなら、今日は彼が人類の発明した文字と言葉の関係に気づいた「ひらがな記念日」になるかもしれない(笑)。

きっと素直にシールの台紙を片づけて、おもちゃで遊んでいたら、そんな大人の会話を気に留めなかったと思う。

反抗しながらでもメキメキ育つ2才児の成長スピードに圧倒される毎日である。

>> 「12才からの海外ボーディングスクール」更新中


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長男の幼児教室(6)

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