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子育ての先にある社会

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長男の幼児教室の先生は、いつの時代でも変わらないモラルと一緒に、この子達が大人になった時の社会を予測し、それに対応できるようなことも身につけさせているという。

たとえば、先生は20年ほど前には、子供たちに情報社会で生きる近未来をイメージされたそうで、
「たくさんの情報がある中でも真実を見抜く力」
のある子にするような教育を心がけていたそうだ。
IMG_1115.jpg

地球上で今明らかに予測できる未来は、原子力発電所からの放射能漏れによる人体の変異だと思う。

たとえば、ご隠居さんと呼ばれていた特別な存在が、高齢社会の今ではマジョリティになっている。

かつて出産は母子のリスクが高かったが、放射能によってまたそのリスクが戻った感じがする。

福島の25年も前にチェルノブイリが教えてくれているのに、当時大人だった人たちも今の福島と同じで隠蔽したり被曝者への対応も不十分なまま次世代へ引き継いだ。
被曝したっていずれ死んじゃうでしょうし、そのころ私は生きていないから知らないという言い訳だと思う。

日本のメディアは、領土争いで何かをごまかしているようだが、自然災害に遭ったって人が住めるように復興できる土地があったのに、住めなくしちゃった土地だってあるのだ。

こんなにたくさんの大人が、難しい研究をしているにもかかわらず、まだまだ人類は無知で無力だと思い知らされる。

放射能によって、たとえば奇形児が増えるらしい。
今でこそ奇形と言われているが、それが標準になる時代だって来るかもしれない。
たとえば多指症というのがあるらしいが、これが今の高齢者と同じくらいのマジョリティになったら、5本指の手袋は売れなくなるのだろうか。

さまざまな発達障害児が増えれば、いまの特殊学級は通常になり、いまの普通学級の方がマイノリティになる。
新生児は今でいう五体満足なほうが珍しく、親は子に人工の臓器を付けないと子孫を増やせないことになるかもしれない。

そんな社会で大人になっていく今の子供たちに人類存続のバトンをどうつないでいくか。

今の大人たちは、同じ時代の人同士で責任転嫁をしている。
どの会社が、どの国が良くないとかって争っているけれども、時間軸で見たら、「あの時代の人々」でくくられてしまうのだ。

放射能が地球上を循環する社会では、生殖機能がまともな大人がいなくなるかもしれないし、何とか授かった妊娠をもう「おめでた」と呼べなくなるかもしれない。
人工臓器を付けた子育ては、今の親たちより過酷になるかもしれない。

子孫は繁栄するのだろうか、そして子孫は長生きできるのだろうか、そういう社会を作っていく努力をひとりの大人としてしているだろうか。

ついつい目先の子育てにとらわれがちだが、時には一人類として、自分が次世代に遺していく醜いものがあることを認め、少しでも後を濁さないようにしてから、次の人たちに生きて行ってほしいと思う。


>> 「12才からの海外ボーディングスクール」更新中


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